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今回の「あっ、サイコーだ。」は、「発足したてのサイコー自転車愛好会」にスポットをあてご紹介致します。

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サイコー自転車愛好会の目的

ツール・ド・東北に向けて走っていく

サイコー自転車愛好会の発足理由

みんなで休日に、大好きな自転車で走っていこうぜってなって、人数がどんどん増えて、それなら『愛好会を作ろう』となりました!

自転車愛好会の活動内容

安全に楽しくスポーツ走行を楽しみかつ、いろんな大会にでる。

活動を通して印象的だったこと ※今回3人にインタビューしました。

隆宏)やはり去年のツール・ド・東北大会に参加して走ったことですかね。東北で一番大きい大会なんですよ。
記者)それはすごいですねー!どんくらいの距離を走るのですか?
隆宏)65㎞と100㎞と150㎞のコースがありまして初参加の遠藤さん100㎞私は150㎞走りました。
記者)凌太さんは走らなかったのですか?
凌太)私は走りったかったのですが落選して走れなかったんですよー
記者)残念ですねー!

記者)練習とか大変だったじゃないですか?
隆宏)名取にある練習場で1周4㎞を25周から50周くらい走ります。
記者)走りすぎ(笑)
凌太)牡鹿半島とかでも練習がてら走行します。
記者)大会が終わってから噂に聞いていたのですがに初参加で遠藤さん走り切ったんですよね?
隆宏)ツール・ド・東北に初めて参加した遠藤さんは50㎞の地点でリタイヤかなって思っていました。でも練習の甲斐あって走りきれたのがすごいと思いました。
遠藤)それはみんなが支えてくれたからゴール出来ましたね。マラソンと一緒で制限時間があり、時間の30分前にゴールしました!
隆宏)遠藤さんの走りを見て、他の観客や走っていた人もゴール前で人だかりになり応援してくれたんですよ。遠藤さんがそれを見て大泣きしてました。
遠藤)ゴールした瞬間涙が出て感動して涙が止まりませんでした。
記者)私もその場にいたら感動して涙だわ。

これから活動でやりたいこと

記者)これから活動でやりたいことありますか?
隆宏)今年もツール・ド・東北に出たり、その他にイベントや大会があるのでそれも出てみたいです。交通ルールの勉強やいろんなところに楽しく走っていきたいです。人数も増えてきたのでまずはみんなで集まりたいですね。
記者)みんなって何人くらいいるのですか?今のところ15人くらいですかね?
遠藤)隆宏さんがいろんなところで話しているので集まりました
記者)もうそんなにいるんだー、隆宏くんすごいね!
隆宏)イベントといえばサイコー全体巻き込んでママチャリ耐久レースがありそれも出る予定です。記者さんも参加しますよね!
記者)がんばってくださーい(笑)

インタビュー終えて

今回は一対一のインタビューではなく3対1インタビューしてもらいいろんな趣味のある中で一番勢いが感じる人たちでした。
私もそうですがみんなも趣味を分かち合い愛好会にするのもいいですね。
自転車に興味がある方や乗ってみたい方はぜひ自転車愛好会メンバーに話するのも いいかもしれませんね。
(佐藤誠)

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